毎週土曜日 朝7:30から放送の「Fマルtime」では、FM愛媛のびんだれさんが「びんだれめし」と題しまして、愛媛の美味しいごはんのお供を紹介しています。
実際にびんだれさんが食べて、ご飯のお供の感想をお届けしているこの企画。
おかげさまでびんだれさんの体重が増加中です(笑)
(たしか先週は体重が90kgでしたが、今週は93kgと言っていました)
今回、びんだれさんが食べたのは、珍味堂さんの「四万十川のり」と「伯方の塩のり」。
のりの佃煮は、ご飯のお供としては王道中の王道ですね!
では、さっそく美味しい愛媛のご飯のお供を紹介して参ります♪
食べごたえ抜群「四万十川のり」
珍味堂さんの「四万十川のり」は、日本最後の清流と呼ばれるようになった四万十川で育ったのりを30%使っています。
のり自体に食べごたえがあり、「THE のりの佃煮!」といった王道感が味わえます。
のりの色が非常にきれいで、ご飯にのせると、さらに食欲がそそられます。
ご飯の甘さと四万十川のりのしょっぱさのバランスが最高です。
のりの風味がより楽しめる「伯方の塩のり」
伯方の塩のりは、保存料無添加で、醤油を使っていません。
そのため、のり本来の風味が強く、磯の香りがより楽しめます。
びんだれさんの個人の感想としては、伯方の塩のりの方が好みで、ご飯が5杯いけますと熱く語っていました。
白ご飯にのせたときの伯方の塩のりは最強で、箸が止まりませんw
のりの佃煮の食べ方
#びんだれめし の収録中に話題にあがったのが、のりの佃煮をかけたときのご飯の食べ方です。
ご飯にのりを乗せて、きれいに箸で割って食べる人もいれば、ご飯とのりをかき混ぜて、一気に食べるという人もいるようです。
びんだれさんと私の中での結論としては、美味しく食べられればそれでいい!ということになったのですが、どちらが多数派なのか気になるところです。
四万十川のり、伯方の塩のりのご購入について
今回ご紹介した「四万十川のり、伯方の塩のり」は、お土産物として作られた商品です。
しかし、各店舗ではコロナウイルス感染拡大による旅行自粛の影響を受け、販売のめどが立たない状況になっています。
そのため、「FMマルシェ」では、数量限定ではございますが特別価格にて販売中です。
ぜひ、おいしく食べて愛媛の生産者さんの支援をお願いいたします。
毎週土曜の朝は「Fマルtime」
FM愛媛が運営する通販サイト「FMマルシェ」の商品を紹介するラジオ番組「Fマルtime」を放送中です。
愛媛の生産者さんへのインタビューをお届けしたり、びんだれさんのコーナーでは、愛媛のご飯のお供(びんだれめし)を紹介したりしています。
みなさんもおすすめのご飯のお供がありましたら、twitterで「#びんだれめし」をつけて教えてください。
「Fマルtime」は毎週土曜日 朝7:30からFM愛媛で放送中です。
ラジコでも聞くことができます。
Fマルtime
放送日時:毎週土曜日 7:30~7:50 にFM愛媛にて放送中
パーソナリティ・出演:猪井真弓、びんだれさん